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佐藤由加子委員

生徒一人ひとりに「ひと手間」かける生徒指導を行う、星槎中学校で副校長として兼務しております。
教室に入りづらい、不安の強い生徒や勉強の苦手な生徒の個別対応をしながら、
どうしたらインクルーブな学級づくりができるか、学級担任からの相談に答え、
また、保護者の方とも多く関わり合いを持たせていただいております。
様々な特性のある子どもがいる中でインクルーシブな学級をつくるには、
子ども同士が互いに理解し合えるような環境づくりが大切で、そのために、
子どもの理解に重要な個別指導計画を担任が作成する際のアドバイスをしたり、
また、公立小学校に出向き、星槎中学校での取り組みをお話しするなど、
星槎での18年間の生徒との関わりを活かして日々活動しております。

三森睦子委員

NPO星槎教育研究所専務理事。臨床発達心理士・特別支援教育士。
小学生から成人まで様々な教育・就労現場での臨床実戦から、
「自己肯定感を育てるSST」「当事者や親のピアサポート」
「生きづらさの背景にある発達の凸凹、感覚過敏、睡眠障害」
「若者就労支援」などのテーマにかかわり、啓発活動や研修も行う。

■所属学会
日本LD学会・自閉症スペクトラム学会・共生科学会・臨床発達心理士会

■ 著作
(分担執筆)「アディクションへの教育的支援」(現代のエスプリ)
「見えにくい・気づきにくい困り感への配慮」(児童心理・特別支援教育増刊号)

「クラスで育てるソーシャルスキル」「U_SSTワーク」(日本標準)
「教育現場の立場から考える就労支援」(金子書房)など

斎藤やす子委員

高校の教員として長年現場を担当しながら、思春期に伴う心の問題に寄り添ってきました。
また、不登校クラスの担任経験から、一人の教師の尽力からチーム支援の必要性を実感しています。

大学では、不登校の方やそのご家族の相談に対応させていただきながら、自信を持てる、回復できる場所や体験の開拓を進めています。
また寄り添える、共に考え合う、支え合う関係をつくるため、カウンセリングの技法等の研修を行うなどの活動をしています。

杉山尚子委員

星槎大学大学院教育学研究科教授
認定心理士
専門:行動分析学
ABA(応用行動分析学)の名前で知られるようになった臨床科学のベースとなる行動分析学を専門としています。

主要著書:
『行動分析学入門—ヒトの行動の思いがけない理由』集英社(2005年)
共著:『行動分析学入門』産業図書(1998年)
共著:『行動分析学マネジメント』日本経済新聞出版社(2008年)
共訳:『特別支援教育』明石書店(2007年) など

2017年講演<関連分>:
2017年5月  家庭裁判所調査官研修部
2017年5月 千葉大学大学院子どものこころの発達教育研究センター
2017年4月 障害者雇用支援機構平成28年度厚生労働大臣指定講習
2017年2月 東北文化学園大学「教育を科学する:学び手は常に正しい」
2016年11月 順天堂大学医学部「行動をどのように見るか」

渋谷聡委員

所属:星槎大学共生科学部共生科学科スポーツ身体表現専攻
職位:准教授
資格:スポーツメンタルトレーニング指導士、産業カウンセラー
所属学会:日本自閉症スペクトラム学会、共生科学会、スポーツ心理学会他
活動:星槎教育研究所の放課後等デイサービスで運動SSTを実践している。
研究領域:スポーツ心理学、インクルーシブスポーツ
著書:気になる子の体育 つまずき解決BOOK―授業で生かせる実例52(共著)
スポーツ心理学を生かした「誰でもできる陸上競技練習法・指導法」~中学校・高等学校編~(単著)
   スポーツメンタルトレーニング指導士活用ガイドブック(共著)
動画配信:「スマイルゼミ(中学生向け通信教育)体育科目」監修

千田光久委員

所属:星槎大学大学院教育学研究科
職位:教授
資格:自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
所属学会:日本自閉症スペクトラム学会、共生科学会
活動:岩手県奥州市内の保育園で障害幼児の支援
研究領域:特別支援教育、障害児保育、特別支援学校危機管理
主な著書・論文
・岩手の障がい児教育史(共著)
・岩手県における「交流教育」「交流及び共同学習」の展開
・東日本大震災における自閉症児等の被災状況と支援課題