星槎・・・どう読むのですか?     
   星槎・・・どういう意味があるのですか?

と、よく尋ねられます。

 

星槎の『槎』の字は「木に差があるいかだ」のこと・・・

 

「いかだ」というと「筏」という字が一般的ですが
そのイメージは 同じ太さ・長さに切りそろえられた丸太を
結わえてつくったもの。

   

 『槎』のいかだはちょっと違うんです・・・
    木に差がある「いかだ」なのです。

 


いろんな木があります。

固い木、柔らかい木
長い木、短い木

曲がった木、まっすぐな木

太い木、細い木


木の種類も形状も質も、それぞれ違う樹木。

最初は組み合わせにくいかもしれない。
でも、それぞれの特性がお互いを補い合い、

そのよさを発揮しあったとき
それは、とても強くなれる。

 

「星槎」は、そんな個性さまざまの木を束ねて作った槎(いかだ)で
天空の星をめざすという中国の故事にもとづいているのです。

 


私たちの共通の理念である
『共生・共育』を象徴するこの槎(いかだ)


それは
「ちがいを認めあうこと」

「補いあい、生かしあうこと」

 


だれも、完璧な人などいない。

みんなちがって、みんないい。

 

一人だけではできないから・・・
ちがいを認めあい、補いあい、生かしあって
一緒に天空の星をめざしましょう。